インスタやFacebook、Twiiterで恋人に出会う方法?アプローチの方法も紹介!

SNSで恋人に出会う

出会いにSNSはいかがでしょう。SNSは、Facebook、Twitter、インスタなどがおすすめ。
知り合いにフェイスブックに毎日、気合いの入った自撮り写真を載せているのですが、そうすると1日に10通位、友達申請が来るそうです。
そのうちなんと3割が、外国人。相手の積極性といったら、それはもう大変なものなのです。

この積極性の1%でも真似ることができたら、日本の男性も、もっとモテるようになると思います。

IT革命なんて言葉が古臭く思えるくらい、ネット社会が広がって、こんな便利なツールまであるのですから、今、モテたいと思っている相手は超ラッキーです。
「ひとむかし前なら、それこそ街中で女性に声をかける勇気を出さない限り、出会いの幅は広がらなかったのですから」

「感じのいい友達申請」の条件

マッチングサイトやアプリもSNSも、利用価値はアリです!
使えるものは、物怖じせずに使いましょう。いくらフラれても知人に知られることもなく、恥ずかしくないのだって、ネットの利点です。 まずは腕試しのつもりで、知らない女性に友達申請でも送ってみては?

フェイスブックなら、非公開にしていない限り、その人のプロフィールや友達リスト、タイムラインが見られます。

まず、最業や学歴などがきちんと埋まっているか。
これが、いわゆる「釣り」かどうかを判断する一つの目安になります。

そしてタイムラインの投稿や、友達とのやりとりから垣間見える「人となり」が好ましかったら、アプローチしてみてもいいと思います。
その際に気をつけて欲しいのは、最初に送るメッセージ。
声色や仕草が相手に見えないなか、テキストだけで好印象を持ってもらわなくてはいけません。

礼儀正しい自己紹介は最低条件として、そのうえ堅苦しすぎず、ユーモアも感じさせつつ、相手の興味を引くそんな「いい感じ」の文面を送ることができたら、出会える率も高くなるでしょう。

あれこれと心得を述べても仕方ありませんから、ひながたをいくつか示しておきます。
基本を最低ラインとし、参考にしながら、自分なりにアレンジしてみてください。

基本は、こんにちは(こんばんは、おはようございます)。 はじめまして。
自分は●●に住む●●●●と申します。 タイムラインを拝見しました。

よろしければ、フェイスブック上でお友達になっていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。 ご迷惑でしたら、スルーしてください。 (花の写真=こういうプラスが重要!)

ワインや科理などの定番をはじめ、陶芸やお茶、生花などの伝統文化系、美術や映画などの知識教養系なんかは、女性も集まりやすい習いごとですね。

はたまた「スマホで写真を上手に撮るようになる」みたいな新しいもの系の教室も、最近は増えているようです。
決して背伸びしすぎず、無理せず、ある程度の関心を持って通えるものを選ぶといいでしょう。

習いごとで出会うメリットは、何と言っても最初から、女性と「関心」や「体験」を共有できるということ。
こういう状況下でなら、少なくとも最初の話のとっかかりは、商品につかめます。
しかも、体験を共有していると、デートにも誘いやすいのです。たとえば、こんな具合に。

(ワイン教室だったら) 「●●というお店がすっごく美味しいワインを出してくれるんです。今度お連れしたいのですが、よろしければいかがですか?」
(料理教室だったら) 「先生がおすすめしていた輸入食材屋さん、今度、一緒に買い物しに行きません?」
(写真教室だったら) 「だいぶ上達したかな…..そうだ、今度一緒に写真撮りに行きましょうよ。新宿御苑とか、よくないですか?」

短期の習いごとは、調べればいくらでも出てきます。
とにかく、ネットで検索!そして明日には何かに申し込んでいるくらいの意気込みでいきましょう。

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