モテる強い男には敵も味方も多い?
余裕を身につけたデキる強者たちは、会社では威厳ある上司となります。
管理職でも、もう新人のころのように上にこびることはないです。
堂々と意見を言い、我が道を行く考え。
衝突したら、仕事を辞めればいいだけです。
実際、強者たちは周りとうまくいかないことが多く、その個性の強さや「残酷であ る」こと自体によって、自らがトップになったり、一人で仕事をするほうが合っている場合があります。
だから、会社勤めをしていても、会社人間にはならない。
威圧感のある、仕事のできる、有能だが厄介な仕事人になるでしょう。
強者の周りでは、味方と敵とがはっきり分かれます。
なんにしろ、会社組織の中にいる限り、強者はその立場を有効に使います。
女性に対しても、同じこと。会社に魅力的な女性がいる限り、動かないはずがないです。
モテる男は、味方も多ければ、敵も多いのです。
テストステロンが高い男性とは?
男性ホルモンであるテストステロンは「闘争心」と「性欲」を同時に生じさせます。
仕事に邁進するために「闘争心」が重要なのは、容易に理解できます。
仕事のデキる男が、性欲を強く持つのは当然のことで、まさに英雄色を好むのです。
といって、若いころのようなむちゃはできません。浮気や不倫になってしまいます。
何人も手を出し捨てていることがバレれば、「あいつはモテていいなあ」ではすまない。
どんないい別れ方をしようが「歳を考えろ」になってしまうからです。
ましてこの年代の強者には、敵が多いのです。
会社の女性に手を出すには、適当な「条件」が必要となります。
未婚なら、結婚する覚悟で手を出すか。
関係してもバレない安心な女だと確信できるかも重要。
そんなこともすべて吹っ飛ばすような魅力ある女性か。
職場恋愛を頑張るのであれば、仕事も頑張りましょう。
お仕事を手伝ってあげたり、相談や仕事ができる男性の尊敬できる部分は、女性から惚れられやすくなります。
テストステロンは、筋肉が多いと分泌量が増えます。
モテる男は、筋トレをしています。食べ物にも気をつけることでモテ男に近づきます。